使い方 |
組み立て方
4個のパーツを組み立てると完成します
ケストレルを支えるブラケットは本体の脇にある溝にフィットし延長棒を立てられるように1/4-20のネジが切ってあります
1/4-20の細ネジ用三脚に取りつけると、自動で常に最大風速の方向を指します
kestrel専用三脚もあります
|
K5000系専用のデータ転送ケーブルを使うとケストレルで測定、記録したデータをウィンドゥズやマックのパソコンへ簡単に転送できます(全仕様とも)
ケーブルの片方はUSB端子でパソコンに接続し、もう片方は2芯端子でケストレルの裏面の穴に差し込みます
データ取込み用のソフトは https://kestrelinstruments.com
からDISCOVER→Learn About LiNK→
Download LiNK の中の
Kestrel LiNK for Windows/MacOSから
Windows又はOSX/MacOSをクリックして、
データ転送用のソフトを実行又は保存で
インストールして下さい.
インストールが終わると、鳥のマークが
デスクトップ上に表示されます
尚
ここからは入れませんが、
手動でアドレスを打ち込む場合は、
https://kestrelinstuments.com/link-connectivity
から、直接入れます.
又ここから
ファームウェア―の更新も出来ます
|
ブルートゥースによるデータの無線転送が出来るのはLiNK仕様のみです
(標準仕様はマーク)
パソコンへデータを無線転送するには専用の
LiNKドングルをUSBに差し込みます
パソコンへの データ取込み用のソフトは https://kestrelinstruments.com
からDISCOVER → Learn About LiNK→
Download LiNK の中の
Kestrel LiNK for Windows/MacOSから
Windows又はOSX/MacOSをクリックして、
データ転送用のソフトを実行又は保存で
インストールして下さい.
モバイルへの無線データ取込み用のソフトは https://kestrelinstruments
からDISCOVER → Learn About LiNK→
ページ末尾にあるDownload LiNKの中の
Kestrel LiNK foriOS/AndroidのiOS又はAndroidをクリックして、それぞれ
App.Store又は Google Playから
Kestrel LiNKの無償アプリを
インストールして下さい.
尚
モバイルへの転送には、
このドングルは必要ありません
|